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2026年03月10日

イロトリドリの会(生活発表会)

本園の保育目標『彩色彩光』(さいしょくさいこう)にちなみ、「イロトリドリの会」と銘打ち、生活発表会(年少・年中・年長)を執り行っています。

イロトリドリの会では、子どもたちが「自分の色」を輝かせ、さらには仲間と共に放たれる「イロトリドリな色」の面白さ・美しさを、保護者の皆様と共に味わいました。

 

3歳児『響』くみ 令和8年1月30日(金)

1 うたと楽器

「せんろはつづくよ どこまでも」

汽笛の合図で、響号出発!! うたを歌いながら入場

「にゃんパラダンス」

大好きな曲にのって、タンバリン・すず・カスタネット・タイコを演奏

 

2 劇 「24ひきのねこ ふ・く・ろ・の・な・か」

 大・大・大好きな「11ぴきのねこ」の絵本をモチーフに劇仕立て

「○○するな!」と言われちゃうと、やりたくなるのが僕ら24匹のねこ!!

「はしをわたるな」平均台をバランスとって渡ります

「きにのぼるな」巧技台にのぼってからジャンプ

「はなをとるな」ケンパーしてお花畑で花泥棒

「ふくろにはいるな」大きな袋のなかでもぞもぞ

 ウヒアハに負けないぞ

 袋の中で素敵なものを見つけた24匹のねこ

「アイドルになるな」アイドルに変身して歌って踊っちゃう

「くるまにのるな」働く車 エンジン全開

「ポーズをとるな」踊ってポーズ決めちゃうよ

 

3 24匹のねこと親猫 リトミック

    毎月1回 ピアニストで本園の保育者でもある松原先生とリトミックを楽しんでいます。今日は親子でリズムに乗って心も身体も解放!

<響組 保護者アンケートより>

● いよいよ待ちに待ったイロトリドリの会。線路は続くよどこまでもの歌にのせて登場してくる姿に初めっから感動。

● 家ではあまり園のことは話しませんが、今回、お便り帳でも取り組みやAの様子を教えてもらった事で、それをきっかけにしてAからも会話をたくさん聞けました。本番までの取り組みが知れたのはとても嬉しかったです。又、最初は「イロトリドリの会?はて?」という感じだったのが、本番近くには、カウントダウンをしてみたり、家でも劇ごっこをしてみたり、心境の変化を感じられたのも面白かったです。お便りで聞けてなかったらここまで分からなかったし(本番では泣いてしまうので)、ニコニコ踊れている事を知れたのも、本当にありがたかったです。本番は、会場全体がステージで、子どもが近くに来たりして、とても見ごたえがありました。小道具もたくさんあって、みんなで作ったんだと思うと、とても良い経験だなあと思いました。

● 入場してまず目に入ってのが、子どもたちが作ったそれぞれの可愛い猫のお面でした。個性が光っていて、同じパーツなのに三者三様で、自分で工夫して作ったのかなと思うと、ほほえましいものがありました。

 

<ユニークなお面>

和紙・広告紙・B紙・段ボールなどなど様々な素材で、たっぷり絵の具遊び

色と色が重なって新しい色にワクワク! さらに〇△□いろいろな形に刻んで、それを組み合わせて猫のお面のできあがり。ユニークで幸せ招く猫

 

 

4歳児『彩』くみ 令和8年2月6日(金)

壱 劇「めっきらもっきら どおん どん」

1990年に初版本(1985年こどものともペーパー本発行)が発刊され、36年間、子どもたちに親しまれている絵本。

時空を超えて躍動する世界観は、空想の世界と現実の世界を自在に行ったり来たり・なりたい自分とままならない自分の中で揺れ動いたりする4歳児の心持ちにぴったりハマる世界観。

絵本のストーリーを軸に、わらべ歌と伝承遊びを絡めて、彩くみならではの劇。

弐 パーカッション「Believer

毎月1回 パーカッション奏者の片桐先生と一緒に様々な打楽器に触れ、身体から湧き上がるリズムを叩いています。

身近にある音のするモノ(鍋の蓋・お菓子のカンカン・パパのビールの瓶・珠数玉などなど)を見つけて、

オリジナル楽器を作り、ビートに乗ってリズムを刻んでいきます。

うた「それもいいね」

”どんどんのめり込んでいくこの世界は 誰もそれぞれ 摩訶不思議ばかりちがっていても『それもいいね』”

 

親子ヨガ

大きく深呼吸し心と身体を整え、呼吸と身体の緊張を緩ませながらポーズをきめ心も身体もほぐしていきます。

親子で互いの温もりを感じ合いながらリラックス!

<彩組 保護者アンケートより>

● 発表会、大人だけでなく、S自身もとても楽しみにしていました。楽しんで修行できるところがすごいなあ~と感じていました。

● 去年はただ楽しく演じていた姿から、今年は緊張や不安と向き合いながら、一生懸命頑張る姿に、大きな成長を感じました。

Yは、「できるか不安」と毎日泣きながらの登園でしたが、うしろ跳びに挑戦させていただいたり、Yに合った声掛けで温かく見守っていただき、本当にありがとうございました。

● 当日、会場に入ってきたEは緊張で顔が真っ赤になっていました。ヨガの時、こっそりと「緊張したあ~」と教えてくれました。緊張していても縄跳びもドラムもやり切る姿を見て、成長を感じました。楽しい時間をありがとうございました。

● 劇は、舞台の木やぐるぐる回る仕掛けの大道具の面白さに加えて、パイプをぐるぐる回して鳴らす「ヒュー」という音が出て、”めっきらもっきら”の雰囲気をひきたてていて「すごーい」と感動しました。

 

<ユニークなお面>

段ボールに下絵を描き、新聞紙をまるめほっぺを作って、和紙を張って張りぼて

タンポンでたたくように色付けして出来上がり

 

5歳児『協』くみ 令和8年2月13日(金)

1 オープニング「カリスマックス」

僕らみんなカリスマックス! リズムに乗りながら、「携帯電話の電源はOFFに」

「ビデオ・写真撮影OK」「おしゃべりはNG」「拍手は大歓迎」と観劇マナーのお知らせ

2『おもいのたけ』劇団かなえ

「あらしのよるに」でおなじみのきむらゆういちさん作・「とべバッタ」「ふきまんぷく」の田島征三さん絵の、絵本『おもいのたけ』は、2012年に初版発行。今はあいにく絶版になっています。

田島征三さんから「できれば、動物でも人間でもない、わけの分からないものを主人公にしてほしい」ときむらゆういちさんに要望なさったそうです。

なかなか浮かばない中、ある日、「オンドロロン」というフレーズが生まれて、キノコのストーリーができたそう。『おもいのたけ』というタイトルは最後の最後に方にふっと。

 

絵本ユーザーへ見どころ

「自分の意見を言いましょう」というとではなく、思いを吐き出しているときの自分を客観的に見ること・思いを吐き出すと一時スッキリするけど、おもいのたけが転がってきたときに、我に返る瞬間を作っている。そこを読んでもらえると嬉しいな。『おもいのたけ』は、それぞれの思いがはじけ散って、みんな本当の意味で大人になるってお話なんです。(きむらゆういちインタビューより)

 

この絵本を劇の題材として取り上げようと考えた先生と協組さんのセンスと心意気に脱帽! どちらかというと、ひとりでじっくり自分の心と向き合い心模様を感じ入る絵本のように思え、場面転換の少ないお話をどう劇に仕立てていくのだろうと思いましたが・・・

一人ひとりが自分のおもいのたけを考えて脚本を創りあげていきました。まさに、5歳児協組の集大成として、「おもいのたけ」を重ね合わせながら仲間と対話し共に生きていこう!!というメッセージが強く強く心に響いてきました。

 

3 合奏 「おもちゃのシンフォニー」(定番)+ドドドド ドラえもん

4 うた「あたらしいうた」

“落ち込んだ日は きっといい日明日につながる 大切な日 きっと後で そう思えるさ 大丈夫 前を向いて歩こう”

 

5 おやこDEカップス

「天国と地獄」に合わせ、親子全員一円になってカップス

 

<協組 保護者アンケートより>

● 「おもいのたけ」を読んだことがないので、今日の劇を楽しみにしていました。少しずつ大きくなって、成長して、何となく我慢するようになったことや、言葉にするのが恥ずかしくなることが増えていくけど、こんな風に本音や気持ちを安心してさらけ出せるように、一緒に過ごしていきたいなあと思いました。

● ひとり一人のセリフに、普段秘めている想いが込められていると思うと、じーんときました。息子は、運動会の時は竹馬が苦手な様子でしたが、その後は「竹馬が楽しい」と話すようになりました。新しいことに挑戦するまで時間がかかる息子ですが、長い期間取り組んだことで、竹馬を心から楽しめるようになったのだと思います。「今日は5段出来たよ!」など、毎日嬉々として報告してくれる姿が愛おしくて仕方ありませんでした。できなかったことが少しずつできるようになる、その達成感を存分に味わっていたと思います。

● インフルエンザが蔓延する中、協さんが全員揃って最後のイロトリドリの会を終えられて、本当に良かったです。Mだけじゃなく、みんな思うように練習ができなかった中、それを感じさせないくらい上手に出来ていたし、つまってしまった子に小声で教えてあげている姿に、本当に成長を感じました。Mもつまってしまって、どうなるか不安でしたが、最後までやりきってくれて、みんなも見守ってくれて感謝しかないです。冒頭の、『かなえ小学校に行きたい!』で、目頭が熱くなり、みんなのおもいのたけが詰まっている劇を見て、ずっとみんなで遊んでいたい気持ちもたくさん伝わってきて、楽器も諦めずに練習して、ちゃんとやり遂げて・・・最後の『うた』は号泣でした。

● 劇に合奏に、セリフを忘れてしまっても先生の顔でなく、仲間同士の顔を見合って助け合う姿、先生もきっとさっと出たらスムーズにと思う中、そこをぐっとおさえて見守ってくださった姿、そして最後に歌ってくれた「あたらしいうた」『落ち込んだ日はきっといい日に 明日につながる大切な日 きっと後でそう思えるさ 大丈夫前を向いて歩こう』の歌詞は、必死に歌う子どもたちからのエネルギーものって、子ども園での日々、仕事と子育てを頑張った日々、親も子も両方にぐっとくるものがありました。

● イントロのメロディーが流れた瞬間、「あっ!これはダメななつ(泣いてしまうやつ)と、悟りました。優しく明るいみんなの歌声が、これからの生活を心配ばかりしている親の背中をそっと押してくれて、涙が止まりませんでした。家に帰って曲を調べてみましたが、もっとアップテンポな曲なんですね。今日のような曲調リズムにした先生方のセンスに脱帽です。

 

<ユニークなお面>

紙皿を土台に、身近なパック・布・毛糸などを切って張って、自分がなりたい動物のお面つくり

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